当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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Dデイ

S・スピルバーグの「プライベート・ライアン」を借りて観る。うう、残酷。激烈に痛そうな戦闘シーンの連続、激戦に次ぐ激戦。本物より本物らしい描写。アタイは震えました。(この回のみ一人称を「アタイ」で統一、理由は「そうしたいから」)
戦闘シーンで、衛生兵が重症の兵士を治療して、「よし、これでコイツは助かる」と喜んだ瞬間、たった今命を救った兵士の頭部にトドメの弾丸が直撃。また、別の場面で、飛んできた敵の弾をヘルメットが防いで命拾いをした兵士が、そのヘルメットを脱いでその奇跡を驚いていると、ヘルメットを脱いだ頭にまた弾が命中、今度は絶命。みたいな、ホッとさせといて落とす、そんな意地の悪いシーンが多かったような気が、気の小さいアタイはもう「No!戦争!」みたいな、「命!その意味!」みたいなメッセージが、ギンギンに凍ったマグロで側頭部を横殴りに殴打されたように脳天をガィィィィーンと直撃しました。肉体的にも精神的にもリアルな痛みを伴う映画は苦手、しかし、そういった痛みをうまく演出している映画は、キツイけど震えながらも観る価値を持つものだとも思う。
T・ハンクスは「グリーン・マイル」の時の尿道炎といい、「痛い」演技がうまい。
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by travelers-high | 2006-01-19 20:52 | よれよれ日記