当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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2006夏物語 =君がいた季節=

七月になってしまった、私は七月を夏にカテゴライズしている。
つまり季節はもう夏だ。
夏っぽく少しこわ~い話をしよう。

いや、多分怖くはならないだろうな。

つい先日母方のじいさんが死んだ、別にそれは怖くはない、なんとなく爆笑しているようにしか見えない顔で棺に入っていたし、87歳まで生き6人の子供を育て上げ9人の孫に恵まれた男だ、天寿をまっとうしたと言えるのではないか。しかし、これで俺の4人の祖父母が全て逝ってしまったことになり、我が家は完全に世代交代が行われたことになる。
葬儀を終えて兄と二人で飲んでいると、二十代という時間の三割くらいをアジアの放浪に費やした男であるその兄がこんなことを言い出した。
兄:「俺が死んだ時は骨をガンガー(ガンジス河の事、インドにあるヒンズー教の聖なる三途の川)に流してもらいたいなぁ」
俺:「そんな遠いところまで誰に持ってってもらうだよ」
兄:「お前が持っていけばいいじゃん、インド行った事あるし」
俺:「いいじゃんってあんた、歳とってヨボヨボの俺にインド旅行とかそんな過酷な事させる気かよ、だいたいそれじゃ末っ子の俺の骨の事はどうするんだ?頼むやつがいねえじゃねえか」
兄:「子供つくってそいつに頼めよ」
俺:「ガンプラじゃねえんだからそんな簡単に子供なんかつくれるか、だいたい嫁がいねえだろ」
兄:「いいよ、嫁との出会いなんて爆弾みたいなもんだから、そのうちどっかで爆発するから、爆発したと気付いた時には全部終わってるからさ」

俺の嫁は兄に言わせると「俺にしか効かない爆弾を体に巻いたテロリスト」なのだそうです。結婚とは物騒ですな。
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by travelers-high | 2006-07-02 11:46 | 幻想絵巻