当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

あまりにも死にすぎて、生きるほか無くなった。
絶望に絶望すれば、そこには漠とした生が残る。
希望とは、そういうものでありはしないか。
生けるものは生きるしかなかろうに。

あ~、重い。われながら重い。何ゆえに給料日にこういったことを考えているか。
それはなぜなら、月収の大半が車検の費用で吹き飛ぶからである。
それでも私は生きねばならない。
なぜなら、まだ死んでいないからだ。

私は工場の生産ラインの前に立ち、川上から流れてくる部品を待っていた。
今日は何が流れてくるか。
昨日はニシキヘビの胴体。
一昨日は赤いボールペンのキャップ。
どうにかこうにか仕事はしたが、何かの役に立った実感もまた無い。
何もない生産ライン。

暗いな、今日は。
暗くもなるさ、この車検め。
[PR]
by travelers-high | 2007-06-05 21:13 | 幻想絵巻