当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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28

d0001925_20372997.jpg今日は俺の誕生日だ。28歳だ。この肉体を28年間使ったということか、これまで喘息が出たりアトピーが出たり視力が落ちたり虫歯になったり痔になったりと、多少問題のある肉体だが大事に使っていこうと思う。28といえばサッカー選手では中田(ヒデ)や宮本がそれくらいでキャリアのピークという年齢だ、俺も頑張らなきゃなぁ。サッカーやりたいなぁ。映画観に行きたいなぁ。遊びたいなぁ。いちゃいちゃしたいなぁ。てか最後に女の子と付き合ってたのっていつの話だよ。この一年、勝負の年とする。

関係ないが、花というのはつまり生殖器である。バラは真っ赤な生殖器をこれ見よがしに頭部に乗せて直立している、人間に例えると全裸で逆立ちしながら発情している状態でこれはとりもなおさず変態であるということだ。
別にだからどうということも無いのだが、自分の誕生日にこんなことを書いている俺が悲しくてやりきれないがたまらなく好きだ。
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by travelers-high | 2005-10-30 20:54 | よれよれ日記

はい...ええ...

ハウスの近くにあるJAの支所に行く途中、信号待ちという空白の時間。いつものように見るとでもなく外の風景に虚ろな視線を泳がせていると、視野の片隅に奇妙な文字が映った。「あいづちをうちましょう」、平仮名だ。「あいづちをうちましょう」。ん?あいづちをうちましょう?相槌を打ちましょう?

それは地元PTAが小学校の通学路に立てたのぼりだった。それにしても「あいづちをうちましょう」か、すごいインパクトのある言葉やな、社会に出たら相槌を打つ機会は増える、目上の人の退屈な自慢話に「ああ、すごいですね。ええ、本当ですか。なるほど、苦労されたんですね。」とその為に造られたマシーンのように相槌を打たなければならない事もある。我が子を何の疑問も持たずに相槌の打てる人間にする為の特殊な教育方法なのだろうなぁ、親になるのは大変だなぁと一人で妙に納得した。

のぼりをちゃんと読むと「あいさつをしましょう」と書いてあった。単なる読み間違いだった。俺の納得を返せ。
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by travelers-high | 2005-10-28 19:57 | よれよれ日記

透明なシステム

ベテランの農家さんにうちの苗の状態を見てもらった、問題無いようだ。一安心。
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by travelers-high | 2005-10-27 20:57 | 鬼太鼓農業

日本放送協会交響軍団

俺の部屋のコンポからベートーベンの交響曲が流れている。何度か聴いた覚えのある曲なのにこれが第何番か思い出せない、「合唱」でも「田園」でも「運命」でもない、となれば「英雄」か・・・。多分これは「英雄」なのだろう。うん、「英雄」っぽいわ、「英雄」でいいや。しかしタイトルの付け方が若干ミもフタも無いですね、ベートーベン先生。

農業改良普及センターの主催による農業経営講習があり、熊本の有名な女性経営者の講演があった。「若い人の感性を経営に取り入れて・・・、云々」という言葉があった。年齢と感性は別の問題じゃないのだろうか。ま、言葉のアヤなのだろうが。講演そのものは面白かった、基本的にその人の喋る内容は自分の苦労話が中心なのだが、それをチットモ嫌味に感じさせないあたり、独特な人柄と見事な話術だった。講演を聴いていたおばちゃんの中には涙ぐむ人まで出る始末。人の心を動かす話とはこういうものなのか?口ベタの俺にはうらやましい才能。

指揮は小沢征爾、曲は「運命」だったよ・・・。
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by travelers-high | 2005-10-26 21:11 | よれよれ日記

クサMHz

今日は休みだった。ラジオをつけてみた。

乾燥した秋の風が物悲しい、玄関を出る時にため息を一つ、そのため息も風にさらわれてしまった。
こんにちは、秋を皆様いかがお過ごしですか?センチメンタルDJのバンジョー・アジアです。それでは番組に届いたお便りを一通、岐阜県安八郡のラジオネーム「まんどりん・EU」さんからのメッセージ、「秋は物悲しいです、人恋しくなります」。わかりますねー、夏の熱狂からふと醒めたあの瞬間から秋が始まるんですねー、夏の間一緒にいたあの友達はどこへいったんだろう?と。違います、夏と言う季節は「夏」という友達が側にいて一緒に遊んでくれていたのです。君の側にいたのは夏なのです。そして夏は去ったのです、寂しくなるでしょう、それが秋という季節なのです。。でも大丈夫、もうしばらくしたら冬将軍と友達になれます。
今日の一曲目は今月のパワープレーナンバー、パッフェルベルで「自走式カノン砲」DEEEEEEEATH!!!!どうぞ。

私はラジオを消した。
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by travelers-high | 2005-10-24 20:49 | よれよれ日記
d0001925_20234734.jpgまだまだ小さい、もーっともーーっと大きくしなければならない。しかし、大きすぎてはいけない。

俺が許すのか、俺が許されるのか。
電話を発明したのはエジソンだと思っていた。

電話が開発された時、これから人は用事を全て電話で済ましてしまう、人はもう会って話したり笑いあったりしないのではないか、と心配された。しかし、人は電話で会う約束をするようになった。人間っていいね。(西坂君の手記より)
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by travelers-high | 2005-10-22 21:01 | 鬼太鼓農業
まわりの農家さんを色々見て回った。ハウスの中はそれぞれの農家の考え方や性格が凝縮されたような空間だ。苗の状態はもちろん、設備の種類、レイアウト、整理の仕方、その他色々。ひとんちのハウスに入るのは、その農家の頭の中に入り込むような感じがして苦手だ。どの農家さんも自分の苗を良く言ったりしないものだが、こちらから誉めると顔をほころばせて控えめな自慢をしてくれる、やはりどこもじぶんちの苗は可愛いようだ。

見回ったり、じぶんちの苗を見てもらったりして情報を集めた。どうやらウチは苗が少し小さいようだ、明日から少し潅水量を増やそう。
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by travelers-high | 2005-10-20 20:24 | 鬼太鼓農業

フルスイング

今日は根元に少量の潅水。
昨日より少し涼しかったせいもあるだろうが、しおれも昨日ほど激しくはなく一安心。昨日はキュウリもビックリしただろうが、実は俺もビビッていた。まさかあんなにしおれるとは思わなかったからさ・・・。快晴が続き昼間のハウスはかなり暑い、この状況で水が無いのは厳しいだろうなぁ。頑張ってくれ。
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by travelers-high | 2005-10-19 20:35 | 鬼太鼓農業

閃光反射

d0001925_213139.jpgしおれまくるキュウリ。
すいません、あの、大丈夫ですか?今日、ちょっと暑いですよね。
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by travelers-high | 2005-10-18 21:02 | 鬼太鼓農業

キャッチアンドリリース

七歳になる娘に、彼女が欲しがるからと角砂糖をエンドレスで与える親がいるだろうか?いや、いない。娘の健康と将来を案ずるならばそんな事は出来ないはずだ。砂糖の過剰な摂取は健康を害する、率直に言えば太る。それに、欲しいものを与えられ続けたらきっと性格もゆがむ。そんな事はしちゃダメ、絶対。

別に学校で配布される「保険だより」を抜粋した訳ではない、俺がしたいのはキュウリの話だ。既に小学校入学程度の成長度となったきゅうり君達、彼らは誕生してから今まで真綿に包まれるように栽培されていたのだが、、明日からは教育というか訓練というか、とにかく非常にサ危険な状況下に置かれる事になる。
水を一時的に切るのだ。成長期の彼らは水分をとても欲しがるが、あえてここで水をあげないのだ。当然乾く、しおれる。下手するとDEATHる。なぜこんなことをするかというと、水が少ない状況におかれた彼らは水を求めて地中深く根を伸ばす。根が深くまで入ると、実を良くつけるようになるのだ。そしてその期間の成長は適度に抑制され、それ以後株全体がコンパクトにまとまるクセがつく、更にこのクセは株の生涯を通じて有効なのだ。栽培範囲の限られた施設園芸では重要な要素である。その他にもいろんなメリットがあるので、とにかく明日からは潅水を一時的に中断する。愛のあるしつけだとかいう詭弁は吐かない、これは全面的に俺の都合による植物への虐待だ。ここを越えれば、後は肥料と水をゲップが出るまで食わせてやるから、今だけちょっと瀕死みたいになるけど頑張ってくれ。

彼らは今まで箱入りだったので、幼い頃のこんなキツい経験もいいだろう。しかし人間だったら小学生の時期に瀕死の経験をしたらどうなるだろう?俺は自然界全体から見た時に一体どんなキュウリを作っているのだろう?わ、怖いな、なんか。俺ら農業は結構ムチャしてます。
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by travelers-high | 2005-10-17 21:27 | 鬼太鼓農業