当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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分岐点、ほうき、滑空

ふるさとの岐阜を離れてはや十年、岐阜の記憶が遠ぉぉいボヤっとした感触になっている。でも、いつでも俺は岐阜の事を考えている、赤味噌のことを考えている、豪華なモーニングのことを考えている。そしていつの日か再び俺と岐阜は混ざり合い、ゴニャゴニャとトロ味のついた美味しい甘酢あんのような関係に戻るだろう。
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by travelers-high | 2006-04-30 22:56 | よれよれ日記

パウパウワハハ

庭のアジサイにとうとう小さな花芽が付き出した、季節というのは誰が何をしようとお構い無しに一方的に進む、進みやがる、春もまぁ、もう長くない、来るべき極東の雨季。
しかし、学校に通い始めて二週間、最初は「農作業に比べれば楽チンでしょ」くらいに思っていたが、未知の学問は俺を充分にヘトヘトにさせる破壊力を持ち合わせていたのだ。しかし、ま、楽しいんだけど。今週は日直だった、28歳の日直、日常がバグる、学校はすごい。
ヘトヘトな俺はフラフラと近所の公営温泉施設に吸い込まれる、湯気にかすむ大浴場。
少しぬるめの湯に肩まで入れば、自然と全身の力が抜けて大きなため息が漏れる、ふぅぅぅぅー、うん?
俺の視線の先には、温泉に浸かりながら湯船のへりに置いた洗面器に水を張ってその中に顔面を突っ込んでいる男がいた。直接湯に顔を沈めないのが大人としての最低限の配慮として好感が持てたが、その行動の意図するところは全くの謎だった。窒息マニアか?
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by travelers-high | 2006-04-28 21:46 | よれよれ日記

れんそう

食っても食っても減らないほうれん草、おひたしと味噌汁以外に何かうまい調理法をご存知の方、是非教えてください。
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by travelers-high | 2006-04-26 07:47 | 園芸地獄
ほうれん草がヤバい。
ヤバいという言葉を我々はいつから受容出来るようになったのか、肯定的にも否定的にも意味を持たすことができ、抑制的強調という実に微妙な力加減のある言葉、ヤバい、便利だが軽薄、安い単語、ヤバい。死後化は時間の問題かと思われたが、やっば、やっべなどの口語的分身を生み出しつつ含有する意味をなし崩し的に拡大することで、現在若年層を中心に定着、こんな事を書いている自分もかなりヤバい。
今回ほうれん草がどの種のヤバさなのかというと、豊作、これが。三条植えのベッドが10mくらいあって、隙間無く植えられたほうれん草がびっしりと肩を寄せ合って整列しているのである。季節が進むのに合わせて成長のスピードは加速、ミシミシという伸長の音が聞こえるような勢いで毎日毎日でかくなりやがる、こうなると植物は止められない、恐らく一週間もすれば収穫適期、緑の川のような大量のほうれん草を前に途方に暮れている。作り過ぎちゃった。てへ。
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by travelers-high | 2006-04-24 22:34 | 園芸地獄
これから少しキュウリの値段が上がりますよー、でもしばらくの間だけだと思います。市場価格は今週末で高値のピークを打ったようです。
今までキュウリについて全然書いてこなかったけど、MJ市の平均よりかなり多く収量をあげています、かなりの好成績ですよ。やーいやーい、俺を甘く見ていた一部のオタンコナスのオカマ野朗どもめ、いい気味だ。X-JAPANのCDでを揃えるという罰を自分に与えな。
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by travelers-high | 2006-04-22 20:45 | 鬼太鼓農業
食事中は読まないでね。

小中高大の17年間にも及ぶ学生生活の中で殆どしてこなかった「予習、復習」、今頃になってちゃんとやり始めた自分が何とも健気だと思う。
食品衛生に関する教科書には経口感染する様々な衛生微生物の写真が載っていて大変刺激的である、特にサナダ虫、きしめん状とは聞いていたが・・・。気っっ色悪いぃぃぃぃ!!絶対に感染したくない微生物の筆頭だ。少しも「微」じゃ無い、すごく長い。成長するとアスからはみ出るというくだりで俺はもう失神寸前、じゃあ読むなという話だけど、人間はそういう所をより読みたくなるんです。
かつてダイエット目的でこれを寄生させる女子がいるというので話題になったが、その後彼女達の下半身で起きたドラマについて考えるとすごく切ない気持ちになるのであった。人間はビックリ箱じゃねえんだぞ。
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by travelers-high | 2006-04-21 07:45 | 甕屋厨房
サトイモの種芋は芽の方を上にして植えましょう。
当たり前だ、だが。三週間ほど前に植えたサトイモだったが未だに地表に顔を出さない、朝の少ない時間を縫っての農作業の最中、変な声で鳴く小鳥のさえずりを聞きながらふと不安になった。俺は確かに芽の方を上にして植えたつもりだが、実は芽は芋の尻に見えた方だったのではないのか、俺はご丁寧に全ての種芋を倒立した状態で作付けたのではないのか。不安はその場でみるみる肥大し、鎌を握り締める手が汗で滲んだ・・・。まさか・・・な・・・、しかし・・・。俺は一番確実な方法で確かめる事にした。納屋に行き、半月状の金具が付いた鍬を取り上げ、畑の奥にあるエリア・サトイモに向かった。そして芋の植わっている辺りをエイと掘り上げる、すると、根が芋の上の方から生えているではないか。うっわー!逆じゃん!
俺は慌てて全ての芋を掘り返して上下を逆にして埋めなおし始めた、しかし、作業が半分くらい進んだところで、ん?待てよ、やっぱり最初の状態であってるんじゃないのか?という事に何と無く気付いてしまう。芋を手に取りよく見ると、芽と根のどちらもが同じ部分から出ているのである、芽の出る方に地表があるわけで、やっぱり最初の状態で合っていたのである、ただサトイモの根は尻から出ずに芋の上部の芽の近くから発根するだけの話なのだ。結局根は下から出るものという思い込みがさせた勘違いだったのだ。俺は敗戦処理投手のような気分で一度植えなおした芋を再度掘り返し、逆にした芋をさらに逆にして元の状態に戻すという徒労感抜群の作業をするハメになった。
こうして朝の貴重な時間が残酷なまでの一人相撲によって田舎の青空に蒸発していったとさ。めでたしめでたし。

朝っぱらからなにをやってんだよぉぉぉ!!俺のばかぁぁぁぁぁ!!
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by travelers-high | 2006-04-18 21:33 | よれよれ日記

学校(1)

同級生は若い、すごく若いが、それが不思議にたいして気にならない。俺の学生生活にはロスタイム分が残されていたようだ。
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by travelers-high | 2006-04-17 21:13 | 甕屋厨房

やるぞー!

明日は入学式です、俺の入学式です。
今まであんまり誰にも言ってなかったんだけど、調理師の資格を取る為に学校に行く事にしました。というわけで明日から俺は学生兼農家という雑な身分となります。同級生は下手すると一回り年下という可能性も否定できません。
うまい野菜を作ってをおいしく料理する、それをやりたいだけです。本当にそれだけなんです。先の事など想像もつきませんが、俺はこの決断がいつか価値を持つものだと信じています。
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by travelers-high | 2006-04-14 22:18 | よれよれ日記

シャア専用、赤い、下着

あぁ、「ほっ」としたい。
「ほっ」とすること、それは世知辛い現に生きる我々の切実な願いではないだろうか。人により「ほっ」とするタイミングは異なる、喫茶店で出てきた蒸しタオルで顔を拭いたりすると「ほっ」とする人もいるだろう、玄関を開けるとカレーの匂いがしたら「ほっ」とする人もいるだろう、またどちらにも感じたり感じなかったりするのだろう。この「ほっ」を売る商売は多い、リゾートなんてのは「ほっ」をいかに高純度に培養するかという産業である
今の俺の生活、「ひっ」は少ないが「ほっ」も少ない、「はっ」とすることも余り無い。あらゆる「ハ行」を増やすことが急務である。
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by travelers-high | 2006-04-12 22:53 | よれよれ日記