当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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ハツモーデ

新年あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

去年の大晦日の記事で当ブログの記事数が500件を記録しました。つまりこの記事は501件めです。
ハイペースで書き飛ばす快感に酔いしれ、のめりこんだままの毎日。
思えばよく書いた。

近いうちに初詣へ行って来ようと思います。
そして私はこう祈る。
「少しでも面白く書けますように」

本年も「箱庭」を宜しくお願いします。
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# by travelers-high | 2008-01-02 21:18 | よれよれ日記

おみそか

大晦日でして、来年の抱負とかも書いちゃいましょうね。

抱負は一般的に前向きで、生産的で、活力のあることを言ってしまいがちですが、現状、私はその三つの要素を失いがちです。ここはひとつ、抱負らしい抱負というものを。

「再び行くぞ、痔の治療」
「鳴かぬなら、ひいひい言わせる、ホトトギス」
「飛んで飛んで」

うん、いま考えました。どれでもいいです。

カモン来年。
皆様、良いお年を。

大晦日の「晦」って大晦日って単語以外に使い道がなさそうです。
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# by travelers-high | 2007-12-31 20:40 | よれよれ日記

お鍋でウフフ

本日の晩飯に鍋を食べました。
それだけなら驚くべきことではありません。
俺だって鍋くらい食べます。

とっこっろっがっ!
今日のこの水炊きは普通の鍋であって普通の鍋では無いのです!
つまり特別!なぜなら!

育てた野菜で!!
作った鍋なんです!!

白菜!春菊!白ネギ!
畑から直接鍋に投入されたかのような鮮度!
ああ~!!煮られる!!煮られる!!
これでもか!!これでもか!!
えいっ!!えいっ!!

グツグツ グツグツ

あ、お父ちゃん、そのネギ煮えてるで。

いやぁ、楽しい鍋でした。
味?そりゃもう。
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# by travelers-high | 2007-12-30 21:07 | ど料理

メレ子の冒険

クリスマスである。年末でもある。
せわしない、なにかすごくせわしない。
街が、村が、人が大変にせわしない。
自分もやはり、背中の辺りがもぞもぞと実にせわしない。

昨日のイブは兄夫婦とケーキ焼きました。
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ガトーショコラです。
色んな材料を混ぜたり加えたりしてるうちに生地に愛着が湧いてきたので、「メレンゲのメレ子」と名前をつけてやりました。160℃の余熱をかけられたオーブンにメレ子を投入する時は、まるで娘を嫁にやるような寂しさを覚え、焼き色を見ては心の中で「メレ子がんばれ、メレ子がんばれ」と励まし、オーブンから出てきてぷっくりと焼きあがった姿に感動を覚えたのです。

そしてメレ子の味は・・・、むぅっ・・・、こっ・・・、これは・・・、ざっくりした歯ごたえなのに口の中で優しくとろけ、カカオの苦味と生クリームの甘さが奏でる官能のハーモニー。そしてアーモンドパウダーの軽やかで香ばしい芳香が華やかな余韻を鼻腔に残す。(海原雄山)

あぁ、うまかった。
メレ子、君を忘れない。
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# by travelers-high | 2007-12-25 20:01 | ど料理

島へ(12)

大きな川が流れていた、金華川というらしい。
県道はこの先にある橋を渡ってさらに海沿いの道が続くようだ。
我々は橋の少し手前の交差点でタクシーを降ろされたのだが、なるほど県道と交差する通りにいくつかの赤提灯が下がっている。この島の盛り場のようだ。
キムラは我々を車から降ろしたあとに自分も外に出ると、我々を促すように川上方向への小路を歩き出した。
何となくその場の雰囲気でフラフラと着いていく、実は二人とも移動の疲労で体力的にキツくなっていて、もうあんまり物事を深く考えなくなっていた。
それでもみゆきが小声で、
「なんかワクワクしない?」
と言ってきた、心底この状況を楽しんでいるようだ。
キムラはいくつかの店をスルーした後に一軒のスナックの前で足を止めた。
「キッズ・リターン」とピンクの看板に書いてある、、もう既に客がいるのだろう、店のドアからカラオケの音がもれていた。

「この店のママは面倒見がいいし顔が広いから、色々相談に乗ってくれると思うよ。」
キムラはそう言うと制服のポケットから名刺を取り出し、
「俺はこの島でたった一人のタクシードライバーだ、どこかに行きたくなったら連絡してくれ。」
と、みゆきと俺に一枚ずつ名刺を渡した。
じゃあなと言ってキムラは背を向けると、薄暗い街灯と赤提灯に照らされた小さな盛り場に消えていった。
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# by travelers-high | 2007-12-21 21:21 | 幻想絵巻

地震雲

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こういうのって地震雲とか言わないですっけ?
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# by travelers-high | 2007-12-20 22:08 | よれよれ日記

島へ(11)

車窓にちらほらと家の明かりが映る。
人の気配がする、この島に生活する人がいるのだ。俺はそれだけで少し安心した。
キムラの話では、この島の産業は主に農、漁業、特に農業は特有の良質な土壌がある為に作柄が良く、ここで獲れた米は本土へ持っていけば良い値で売れたらしい。
しかしながら過疎化の波はこの島にも容赦無く打ち寄せ、昭和中期からの人口流出はかなり激しいものになったそうだ。そしてバブル期以降、この島で婚姻届を出したのはたったの二組という有様らしい。末期的と言える状態である。
後継者を失った島は残された人間と共にそのまま老いた、今では島そのものが棺桶に片足を突っ込んだ状態、つまり瀕死なのだという。
「着いたよ、ここが金華島で一番人のいる場所だ。」
そう言ってキムラはタクシーを止めた。
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# by travelers-high | 2007-12-19 21:07 | 幻想絵巻

島へ(10)

みゆきと俺はタクシーの中でも腹を抱えて笑っていた。
「で、どうしてタクシーが傾いてたの?」
腹筋運動をしていたそのタクシー運転手は、なれた感じで海沿いの県道を飛ばしながら、
「いや~、普通の腹筋じゃ物足りないからね、角度をつけてやろうかと思って。しかしえらいところを目撃されたな~、普通あの時間にお客が来ることなんてないからね。」
そう言うと、おでこから頭頂部へきれいに禿げ上がった頭を照れ隠しにかいた。
助手席の前にあるIDには「鬼村 一郎」と書いてある、「鬼村」と書いて「キムラ」と読むらしい、冗談のような名前だ。グレーの地味な制服の上からでも肩の筋肉が盛り上がっていることがわかる、脱いだらきっと競走馬のような肉体をしているに違いない。
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「で、お客さん、こんな何も無い島に何しに来たの?」
俺はみゆきと顔を見合わせると、お互いがそういう事情を一切話していないことに気がついた。
まあ、知り合ったのがついさっきだから当たり前なのだが。
みゆきは視線を前に戻すと、「仕事。」とそっけなく答えた。
「俺は遊びに・・・、かな、多分。」
みゆきはあきれた顔をして、
「多分?」
「うん、多分。」
「何とも主体性の無い話ねぇ。」
「へぇ~、じゃお客さん達はもともとの知り合いじゃないんだ、別の用事でここに来て、たまたま一緒になっただけなんだ。」
「へぇ~」とキムラが妙に感心している。ま、でもそういうことだ。

日がとっぷりと暮れた。対向車も無い。
タクシーメーターが表示する緑色の数字だけがやけにくっきり見えた。
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# by travelers-high | 2007-12-18 22:23 | 幻想絵巻

記録2007

記録をもとに書きます。

来年の手帳をネット通販で入手しました。
この手帳は今月分からページが始まっているので、
こいつぁいいやぁ、と今月から使っています。
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といっても先の予定など無いので、
もっぱらその日の仕事内容とかを書いてます。
ある意味では日記ですね。

この手帳はフリーのスペースが大きく取ってあるので、
そこをネタ帳扱いとしました。
寝る直前、仕事中、飲んでる時、
アイデアはいきなり天から降ってきます。
使える!面白い!新しい!
そんな言葉がいきなりハジけます。
そういう時は、俺、少し笑います。

しかしながら、そういうアイデアは夢と同じでとても忘れやすいので、
ピーンときたら即、文字、手帳に文字情報として記録。
以下、この半月で記録された言葉の一部を紹介する。

・胴上げしたら死ぬ
・ビックリするほど頭にきた
・組み手のポイント
・葬式で最初に泣き崩れる和尚
・叩き付ける
・ハラヘッタ
・焼肉屋を制圧
・晴れのち温もり

自分でもよくわからない。
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# by travelers-high | 2007-12-17 21:02 | よれよれ日記

公募系(2)

公募ガイドでもういっちょ!!

「全国統一防火標語」募集(入選1点=30万、募集期間終了)

(前年度入選)
・火は見てる あなたが離れる その時を

(思い付いたもの)
・火をつけて うへへと笑う サイコガイ
・めらめらと 焼ける我が家と 両隣
・気が付けば 鉄骨だけの 我が家かな
・焼け跡に 集まる野次馬 去るあなた
・てんぷらを 揚げるあなたは 消防士

(番外)
・警察が 歯医者のカルテを 取り寄せる
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# by travelers-high | 2007-12-12 20:43 | 幻想絵巻