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当ブログはJ-WAVEの「GROOVE LINE」内でピストン西沢氏にごく一瞬紹介されました。まぁ素敵。


by travelers-high
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カテゴリ:サッカー( 24 )

おいおい...

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いや、あの、この試合を最後にネルシーニョ監督が解任されました。今期は開幕から怪我人が多く、ベストな布陣でチームを運営できなかった事も否めない事実ではありますが、ジェフのようにもともと脆弱な基盤の上に立つチームが、監督の指導力で優勝を窺う力を持つに至った例を見れば、怪我人もまた一つの言い訳に過ぎず監督更迭もやむをえない事態と言えるでしょう。ネルシーニョ体制の下、多くのブラジル人がグランパスでプレイしていますが、彼らもその立場に黄信号が点ったわけです。

ヘタな分析など、誰も聞きたくないと思うので観戦記でも。
会場の熊本kkwは、大きくせり出した屋根が印象的なかなり設備の整ったスタジアム。総観客数は13000人弱、客席の半分も埋まらないお寒い状況に、これじゃあ経営も厳しくなるわなと納得。グランパスサポーターはその中の一割もいないくらいで、アウェー好きの俺にとっては最高の雰囲気。ケヘヘ、青の中に混じる赤い点、刺さる視線、ピリピリしてるぜぇ。あんたら赤が嫌いだろ?感じるよ、敵意を。あー、テンション上がってきたーー!!!!!

ところが試合は観ていてヘコむ内容。
起点になる藤田が厳しいマークにあい、なかなか前を向いてボールを受けられない。杉本の突破は警戒されて、というか読まれて相手DFラインのオフサイドの網にかかりっぱなし。ルイゾンは極端に運動量が少なく、両サイドの攻め上がりは迫力を欠き、クライトンはボールを持ちすぎ、秋田をリベロに置く3バックは不安定、DFの増川はFWを止められずミスを連発。唯一良い動きを見せていたのはボランチの安英学だが、もともと守備的な選手なだけに流れを変えるには至らない。逆に虎視眈々とカウンターを狙うトリニータは、チャンスと見るや少ないタッチ数でボールを前線に供給、生意気にも効率の良い攻めを見せる。楢崎の獅子奮迅の活躍も空しく、後半に鋭いカウンターから高松に先制のゴールを許すと、それからはトリニータのやりたい放題。その後のことはあまり覚えていない...。


負け試合に肩を落としつつトボトボ駐車場へ、しかしそこは既に家路を急ぐ多くの車で大混雑、それだけで疲れ倍増のうえに、トリニータサポーターはグランパスのユニを着た人間にはこの上なく冷たく、車の列になかなか入れてくれない。最後の最後までキッチリやられた。結局、駐車場から脱出できたのは試合終了から二時間が経過した午後八時過ぎ。そこからほとんど意識を失いつつ高速を飛ばし、MJ市に帰り着いた10時過ぎ、BSの速報Jも既に終わっていた。
責任者出て来い!コノヤロー!トリニータは以後、俺の中で宿敵とする。大分なんか燃えればいいよ!
by travelers-high | 2005-09-17 23:06 | サッカー

しゃくれていても・・・

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御存知、元日本代表であり、熱きハートを豪快なプレイで表現してみせる、「闘将」DF秋田豊である。急激に若返りを図るグランパスにおいて、世界を知る秋田の経験、実績が、チームに与える安心感とは相当なものがあるだろう。
故障でスタメンから長く離れてはいるが、その復活が切望される選手の一人である。
実際に会った印象はと言うと、ヤバい迫力でした。もし、「初恋の人に会いたいですか?」などと俺が質問しようものなら、首が反対向きになるまでブン殴られるような気がした。普段は穏やかだが怒らすと怖いタイプと思われる。
by travelers-high | 2005-08-09 18:44 | サッカー

職人、達人、新人、外人


d0001925_20593526.jpg現時点での日本代表DFでもあるジュビロ磐田の茶野を、こないだのリーグ前期最終戦にあって切り返し一発でブチ抜いて決勝点を挙げた名古屋グランパスのMF中村直志選手のサインである。
前線に良質のパスを供給してチャンスを演出し、決定力もあり、走れるし守れる、FKもそこそこ蹴れる、走・攻・守の三拍子揃った好選手なのだが、いかんせんルックスに華が無い為かパッとしない、どこか地味なイメージがつきまとう中村である。
グランパスでは中村に加え、元日本代表の藤田、(ふてぶてしいプレイでルーキーという言葉がまるで似合わない)スーパールーキー本田が攻撃的なMFとしてしのぎを削っている。リーグ再開後のグランパスはこの三人の起用法と新外国人に命運が懸かる。
何のことは無い、サインの自慢だ。うらやましいと思う人は少ないに違いない、地味だし。
by travelers-high | 2005-08-08 21:01 | サッカー

UCC?

人に会った感激で緊張して言葉が出ない。

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そんな経験をいったいどれだけの人がしているのだろうか。まず人に会うという事、それには努力、同時に運が必要だ。
中学時代、先輩ばかりに恋をする同級生はいなかっただろうか、こういうタイプに男には少ない、大多数は女生徒だったように思う。
d0001925_2212504.jpg小、中、高校では、同じ学年はだいたい同じフロアに集められる。校舎の1Fは一年、2Fは二年といった具合だ。これは要らぬ摩擦を防ぐ為の学校側の配慮なのかもしれない。しかし、このクラス配置で苦しむのが先輩に恋する彼らである。好きな相手が上級生である為、彼らは休み時間に廊下で好きな相手とすれ違う、という退屈な学校の時間を劇的にハッピーにしてくれるイヴェントがほとんど発生しないのだ。
d0001925_2227226.jpgしかし、彼らはその状況に甘んじはしない。学級、学年、部活、先輩、後輩、友人、友人の友人、何のどんな関係でも良い、チャチな理由をでっちあげて、憧れの先輩を一目見るために上級生のフロアに単身乗り込んでいくのだ。そして彼らは「今日は会えた」などと、時には目を潤ませながら嬉々として友人に報告するのである。
d0001925_22274121.jpg彼らは障害があるほど燃えるタイプの人間だったのかもしれないが、今となっては確かめようもない。尊敬、憧れ、好意、興味、何にせよ、会いたい人に会う為には努力が必要だ。遠く離れた場所に目指す相手がいる場合には尚更である。

今日、サマーキャンプで鹿5島県に来ている名古屋グランパスエイトが、練習試合をするというので見に行った。スタジアムで遠目にしか見たことの無い選手、TVでしか見たことの無い選手が至近距離にいるのである。その状況に俺は緊張の極みに達し、「サイン、お願いしース」とか「アリガト、ござむす」とか超片言の日本語しか話す事が出来なかった。己の可能性を信じサッカーに打ち込む選手達の姿は、ネパールの寺で見た祈りを捧げる僧にどこか重なる気がした。うそ、言い過ぎ。
人に会う為の努力は惜しむべきではない、会う事は一つの答えになるからだ。
by travelers-high | 2005-08-06 20:33 | サッカー

火の玉ズ

今日もフットサル日、中一日。やり過ぎだ。
ここのチームに名前は無い様である、様々な人、集団、モノに勝手な名前をつけてしまうのは俺の趣味なので、今回もそれにならい、勝手にチーム名を命名させて頂こう。
「火の玉ズ」に決定。根拠?そんなものがあれば誰も苦労はしない。どうしても根拠が欲しい人がいるならば、全身にお経を書いてチベットの僧院に行って修行に励むがよい。俺はそれどころではないのだ。

本日の『赤い彗星』の戦績。
ゴール0 アシスト1 シュート2 ヘディング3

お分かりだろうか?初めて得点に絡めたのだ。嬉しくて仕方が無い。さらにシュート2のうちの一本はコーナーキックからファーサイドへの浮き玉を待ち構えてのダイレクトボレー、わずかに枠を外したものの我ながら惜しいと思った。夢の中の出来事ではない、俺にも出来るのだ。ふははは、嬉しい。試合の中にいると、自分に何が足りなくて、何なら勝負が出来るのかがなんとなく見えてくる。整理する為に気付いたことを挙げてみる事にしよう。

・左サイドが最もしっくり来るポジションである。
・接触プレイではそう簡単に当たり負けしない。
・キープ力は無いに等しい、チェックに来られると即テンパってしまう。
・ディフェンスの時に足を開き過ぎる、股を抜かれて屈辱を味わう事数回。
・トラップに難有り、とにかくしっかりボールを止める事。
・インサイドキックでのパスは割と正確。浮き球も蹴れます。
・強いボールを蹴るときにすくってしまう癖がある、ボールが浮きまくりです。
・今日、またぐフェイントでタイミングを外して一人抜けました。

そんなとこか、まだまだこれからです。
明日、北朝鮮戦だあね。決めるぞ!W杯に一番乗りじゃい!
by travelers-high | 2005-06-08 00:01 | サッカー

よっちゃれら

代表戦で最も気になったのは、松崎しげる張りの日焼けをした柳沢の肌の色。日サロか?

今日はフットサル日。
『赤い彗星』の記録。
ゴール0 アシスト0 シュート1 オウンゴール1

敵のシュートが足に当たりそのまま味方ゴールへ。やっちまったよ。でも今日は割と走れた。
by travelers-high | 2005-06-06 00:01 | サッカー
はぁー、深夜だよ。
今日のバーレーン戦。
一度寝て起きるか、寝ないで試合開始を待つか・・・。
どっちにしてもしんどい。恐らくこの選択をギリギリまで悩む国民も多いだろう。

『D2』では恐らく後者を選択しているのではないだろうか?試合開始を今か今かと待ちわびながら飲むSAKEはうまい、フォーメーション、敵の戦力分析、お気に入りのプレーヤー、仕入れたばかりの欧州事情、聞きかじりの南米事情、想像だけの中東事情、そんなものを話しながら試合開始を待つ、実に楽しい。試合が始まってしまえば、それまで何を話していたのか、いや、話していた事すら忘れかねない程度のものであるにもかかわらず、時間つぶしのサッカー談議は楽しい。そして試合開始前のセレモニーが始まり、国家吹奏、とどろく日本コール。興奮が『D2]』を満たす。全員が歓喜の瞬間を待ちわびる。
今頃うまいSAKEを飲んでいるのではなかろうか・・・。『D2』でサッカーが観たいなあ。

俺はこれから一度寝ます。
by travelers-high | 2005-06-03 20:56 | サッカー
どうもどうも、やあどうも。

昨日、前述のフットサルチームの練習に参加した。名前を覚えてもらうのに都合がいいと思って「RedRice」のユニを着て出陣。誉れ高き「RedRice」の看板を背負っているので、気の抜けたプレイだけは絶対にしねえぞと巨大な卵を丸呑みできるアナコンダほどに気合は充分。
と、練習会場は私の住むMJ市中心部に程近い中学校の体育館。初めてのインドアフットサル。屋外の人工芝コートとの大きな違いはとにかく玉が走る、板張りのため抵抗がほとんど無いからスピードが落ちずに転がり続けてしまうのだ。だからいつもの調子で高速ドリブルを開始すると、自ら蹴ったボールに追いつけずラインを割ってしまったりするのだ。これにはまいった。
昨日の練習に参加していたのは、女性二人を含む15名。なんと元国体選手もいた。当然技術的な水準も高く、体力もハンパではない。「RedRice」は一試合7分が普通、しかし昨日は一試合20分。途中で疲労した者から交代はするのだが、とにかく走る走る。俺は2セット目で喉までゲロが込み上げた。しかし「赤い彗星」としてピッチ上でリバースをかますのも嫌だったので、白目を剥きながら死ぬ思いで体育館裏へ自力で移動。練習前に食ったソーミンチャンプルが口から吐き出されて側溝に落ちていくのをまるで他人事のように眺めながら、(ここは典型的な体育館裏だよなあ、多分バカな中学生はここでリンチまがいの事とかしてるんじゃねえのかなあ、人生で初めてのキスをここでする奴もいんだろな、中学時代か、俺も相当なバカだったなあ、でも人生で一番モテた時代だったかなぁ、ボンタンを穿きたかったよな、短ランって何が良かったんだろうなあ、あぁ、中学時代なんて二度とやりたくねえなあ、英語の村橋先生は最低の教師だったなあ、村橋先生は今頃悪いものとか食って赤痢とかになって苦しんでるといいのにな)などと考えながら胸のえずきがおさまるのを涙目になりながら待った。最近は痛飲しなくなったので、ゲロをリバースするのは本当に久し振りだった。

俺の体力、技術はとてもではないが彼らに太刀打ち出来るようなものではなかった。しかし、水準の高い環境に身を置く事は本当に自分の為になると思った。自分の好きなボールをまたぐ足技も、もっと高めていけばいつかは通用するかもしれないという感触もあった。コンビネーション、フェイント、盗めるものは何でも盗んでいこうと思う。そして、まずは体力をつけなきゃな。諦めの悪さはいつの間にか俺の得意とするところになったので、これからも彼らに食らい付いて行こうと思う。

俺は試合中、ほとんどマークされなかった。味方からも全く期待されなかった。(なんなんだ、眼前に広がるこの太平洋のように広大なスペースは)と思うほど、俺には走りこむスペースがあった。自由にやらしてもらって楽しめた。いつかはパスを呼び込めるプレイヤーになってやろうと思う。試合勘を取り戻して「RedRice」に合流するよ、大暴れだ。

昨日の「赤い彗星」の戦績
0得点 0アシスト 1シュート 1ゲロ 1涙目

俺はこれからもアウエーで戦い続けよう。それが俺のやり方だ。
by travelers-high | 2005-05-25 22:05 | サッカー
Ⅰ 名古屋グランパスのMFクライトンは、映画「プレデター」の化け物宇宙人と
   髪型が似ている気がする。
Ⅱ トップ下に入ったヴィッセル神戸の三浦アツは、非常に生き生きしている。
Ⅲ 名古屋のサポーターは試合中、なんの前触れも無く沈黙する。
Ⅳ 解説に入った森山泰行は、非常に辛口である。

我が部屋はスカイ・パーフェクTVを搭載した。すげえぜ、こりゃあ!
by travelers-high | 2005-05-19 23:11 | サッカー

電子音と日本刀

必ず会える。重要なのは会った後どうするか、だ。

私はサッカーが好きだ。観るのもプレイするのも好きだ。サッカーは一人では出来ない、一人で練習しようとすると蹴ったボールを自分で拾いに行かなければならなくなる。これは本当に苦しい、肉体的に。
人の蹴ったボールには意志が込められている、そこには意味がある。本当にただのパス交換でも、生きたボールを蹴りあえる事は仲間を持つものの特権であり、それは大きな喜びでもある。

俺がM崎県に越してきてどれ程時間が経ったのだろうか。私はずっと一人でボールを蹴ってきた。重油タンクを相手に一人でシュートを打ち続けてきた。リフティングも随分やった、少しだけ続くようにもなった。しかし楽しくなかった。なぜなら、一人だったからだ。

それが昨日、俺はある男に出会った。その男はサッカー部出身だが、長身を理由にキーパーばかりやらされてきた男だった。フィールドでのプレイに飢えていた。
孤独な俺と、飢えた男が出会った。後はボールさえあればいい。
M崎で開戦。
by travelers-high | 2005-05-18 20:00 | サッカー